静岡市葵区駿府町に5月18日、静岡茶を気軽に楽しめるテイクアウト専門店「利茶 – Rita(りた)」がオープンしました。
店舗は新静岡駅から徒歩約1分。静岡茶を使ったドリンクやスイーツを提供し、若い世代や観光客にも親しみやすい“新しいお茶の楽しみ方”を発信しています。
人と人をつなぐ「利茶」の想い

同店の歩みは、茶農家との関わりの中から始まりました。交流を重ねる中で、全国有数の茶産地である静岡県でも、お茶を飲む機会が減少している現状を知ったといいます。
一方で、生産者には、おいしいお茶を届けたいという強い想いがあります。
そうした生産者と消費者をつなぐ存在になりたい――。その想いから誕生したのが「利茶」です。
静岡茶をもっと自由に
利茶が目指しているのは、静岡茶との接点をつくり、文化と人をつなぎ、育てていくことです。
急須で淹れて楽しむものという従来のイメージにとらわれず、フルーツや炭酸、スイーツなどと組み合わせることで、より自由に、より気軽に静岡茶を楽しめるメニューを展開しています。
また、水出しでも静岡茶はおいしく淹れられることを知ってほしいという思いから、低温でじっくり抽出するメニューも提供。お茶本来の甘みや香りを引き出し、新たな魅力を提案しています。
おすすめメニュー
水出しでじっくり抽出した静岡茶を使用した看板メニューです。苦みや渋みを抑えながら、お茶本来の甘みや香りを楽しむことができます。静岡の茶農家さんが作った茶葉は、「水出しでもおいしい」という同店の思いが詰まった一杯です。
お茶をゼリー状に仕立てた人気ドリンクです。ぷるぷるとした食感と静岡茶の風味を同時に楽しめる新感覚のメニューで、普段お茶を飲まない人にも親しみやすい商品となっています。
水出しでじっくり抽出した静岡茶を使用した看板メニューです。苦みや渋みを抑えながら、お茶本来の甘みや香りを楽しむことができます。静岡の茶農家さんが作った茶葉は、「水出しでもおいしい」という同店の思いが詰まった一杯です。
静岡茶とフルーツを組み合わせたフローズンドリンクです。中でもレモンは人気が高く、爽やかな酸味とお茶の風味が絶妙に調和します。暑い季節にもぴったりの一杯です。
パンナコッタと静岡茶を組み合わせたスイーツメニューです。なめらかな口当たりの中にお茶の香りが広がり、デザート感覚で静岡茶を楽しむことができます。
静岡茶をもっと自由に
利茶では、さまざまなかたちで静岡茶の魅力を発信しています。
静岡茶に関わる人やお店とのご縁を大切にしながら、生産者と消費者をつなぐ役割を果たしていきたいといいます。
「お茶は難しいものではなく、もっと自由に楽しめるもの」。
そんな思いを込めた一杯を通じて、静岡茶の魅力を届けています。
| 利茶 – Rita | |
| 住所 | 静岡県静岡市葵区駿府町1-21 新駿府ビル1階 |
| アクセス | 静岡鉄道 新静岡駅から徒歩1分 |
| 電話番号 | なし |
| 営業時間 | 平日10:00~18:00、土曜・祝日11:00~18:00 |
| 定休日 | 日曜 |
| 駐車場 | なし |
| Web・SNS | 公式ホームページ |
※掲載内容は取材時(令和8年6月)の情報のため、掲載内容が変更となっている場合があります。