静岡県の信用金庫がグルメ観光スポットを紹介

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天浜線 人と時代をつなぐ花のリレー・プロジェクト

(敷地駅)アジサイ、ヒペリカムヒデコート

 

 天竜浜名湖鉄道、通称「天浜線」。レトロな駅舎とのどかな風景で知られるこの路線が、今、色鮮やかな花々に包まれています。

花のリレー・プロジェクトとは、静岡県掛川市のJR東海道線掛川駅から湖西市の新所原駅まで全長67.7㎞を結ぶ天竜浜名湖鉄道(通称:天浜線)の沿線一帯を花で活性化させようと、はままつフラワーパークの塚本こなみ先生に御助力を仰ぎ、浜松いわた信用金庫、はままつフラワーパーク、天竜浜名湖鉄道が三位一体となり2018年にスタートしたプロジェクトです。

 

(気賀駅)スイセン・ソメイヨシノ

(フルーツパーク駅)マリーゴールド・メランポジウム・サルビア

<活動の概要>
 単に花を植えるだけでなく、「持続可能な景観づくり」を大切にしています。
 2018年当活動はプロジェクトの趣旨に賛同した企業、学校、花の会等35団体で活動を開始しました。その後さらに活動に共感した企業、団体等から是非参加したいとの申し出をいただき、現在142団体、参加人数は延べ17,265人と、地域住民の連携が広がっています。
 活動としては、駅構内や線路沿いの植栽、除草作業、清掃など、リレー形式で浜名湖を囲むように、東は掛川駅から西は新所原駅まで、花のバトンを繋いでいくイメージで展開されています。

 

(寸座駅)アナベル

(岩水寺駅~宮口駅)ヒナハチジョウ・菜の花

<活動の概要>
 通勤、通学や観光客で賑わう有人駅はもちろん、普段は静かな無人駅にも、丹精込めて手入れをするアダプト団体や、花を目当てに訪れる観光客が集まるようになりました。
 また除草活動については、主催者側からの依頼ではなくアダプト団体から自主的に活動日時の相談があるなど、アダプト団体の皆さんのご協力で成り立っています。
*アダプトとは・・・養子縁組という意味で、各団体が担当植栽地を我が子のように育ててほしいという思いを込めています。

 

(細谷駅)ユキヤナギ

(豊岡駅)ヒナハチジョウ

<第34回全国花のまちづくりコンクール入選>
 この地道な活動が評価され、「第34回全国花のまちづくりコンクール(公益財団法人日本花の会)」で見事入選を果たしました!地域のコミュニティが鉄道というインフラを軸に団結し、美しい景観を維持している点が、全国的にも高い評価を受けた結果につながります

 

今後の展開
 2023年に植栽地及び観光スポットの紹介と観光振興につながる取り組みである観光マップ「遠州さんぽ」や地元の皆さんの声を聞くことができる自動音声ガイド「おともたび天浜線編」を製作いたしました
 今後もこの取り組みに参加いただけるアダプト団体を募集し、私たちみんなで協力の輪を広げていきたいと考えています。
 ぜひ「しずおか!ぷらっと」をきっかけにさらに美しくなった天浜線沿線を多くの方に訪れて頂けたら幸いです。
 今後も、「しずおか!ぷらっと」にて各植栽地の魅力や花の見頃を随時案内して参ります。

(金指駅)ヤグルマソウ

(アスモ前駅)アジサイ

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浜松いわた信用金庫職員

 当初は小さな一歩でしたが、今では、駅に降り立ったお客様の「わ、綺麗!」という感動の声と笑顔が、私たちの何よりの励みです。天浜線は、列車に乗ることそのものが「動くお花見」となるような路線を目指しております。ぜひ、五感で季節の美しい移ろいを肌で感じにいらしてください。

 

 

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