花のリレー・プロジェクトとは、静岡県掛川市のJR東海道線掛川駅から湖西市の新所原駅まで全長67.7㎞を結ぶ天竜浜名湖鉄道(通称:天浜線)の沿線一帯を花で活性化させようと、はままつフラワーパークの塚本こなみ先生に御助力を仰ぎ、浜松いわた信用金庫、はままつフラワーパーク、天竜浜名湖鉄道が三位一体となり2018年にスタートしたプロジェクトです。
桜木駅植栽地
3月下旬の桜木駅植栽地の様子です。
ツバキの木が桜木駅のホーム沿いに植栽されています。
こちらの植栽地は、浜松いわた信用金庫所属のアルペンスノーボーダー三木つばき選手が、2024年6月2日(日)に母校の桜が丘中学校の生徒さんやアダプト団体のぽっぽや桜木会のみなさんとツバキの木を植栽した場所です。そのツバキの木が少しずつ咲き始め、美しい花を咲かせています。
<植栽地案内看板>
<植栽地・1>
<植栽地・2>
<植栽地・3>
<植栽地・4>
<植栽地・5>
<植栽地・6>
<植栽地・7>
【ツバキについて】
ツバキはとても丈夫な樹木で、背丈0.8~3.0m、横幅が0.5~2.0m、葉は4~12cm前後の大きさになります。早ければ12月頃からポツポツと花が咲き始め、開花最盛期は3~4月頃となります。ツバキの花の色は白やピンク、赤があり、その色によって花言葉が変わります。
ピンクのツバキの花は「控えめな美」「控えめな愛」「慎み深い」、白のツバキの花言葉は「完全なる美しさ」「申し分のない魅力」「至上の愛らしさ」、赤のツバキの花言葉は「控えめなすばらしさ」「気取らない優美さ」「謙虚な美徳」といわれています。
<植栽地・8>
<植栽地・9>
桜木駅駅舎
<駅 全体>
天竜浜名湖鉄道の桜木駅は駅の本屋および上りプラットホームが国の登録有形文化財に登録されています。
また桜木駅周辺には、数社の大手企業と発展著しい住宅地があるため、特に通勤客が多い駅として知られています。その中でも代表的な企業はヤマハ株式会社で、自社ピアノの国内唯一の生産拠点とされており、そこで生産されたピアノは世界中の国々や地域に輸出されています。
地元の方々のお話では、桜木駅の「桜木」という名前の由来は、近隣にある雨桜神社と、この周辺の地区名である垂木のそれぞれから一文字ずつ取って「桜木」という地名が生まれたそうです。その後、この名前にちなんで多くの桜の木が多く植えられたそうです。
<プラットホーム・1>
<プラットホーム・2>
桜木駅植栽地のご案内 | |
場所(住所) | 静岡県掛川市富部251-5 |
交通アクセス | 天竜浜名湖鉄道 桜木駅下車 徒歩すぐ |

昨年、当金庫所属のアルペンスノーボーダー、三木つばき選手たちが植えたツバキの花が咲き始めています。桜木駅に訪れる人たちを間違いなく楽しませてくれます。ぜひ皆様も桜木駅に足を運んでみてください。