静岡県の信用金庫がグルメ観光スポットを紹介

EAT

【おいしいメロンを食べませんか? 静岡県温室農業協同組合(MELOX)】

静岡県温室農業協同組合は温室マスクメロン専門の農協です。
マスクメロンは1本の木に1個だけ育てられているそうです。冷蔵庫で冷やしそのまま召し上がって本物の風味を味わってください。そのままでもおいしいですが、手を加えて食べてもおいしくいただけます。

静岡県温室農業協同組合の愛称であるMELOX(メロックス)とはMELONとX(未知数、未知のもの)を組み合わせたメロンの新時代への未知の可能性をあらわしています。


【最高級のメロンをお届けするためのこだわり】
スリークォータ型といわれるメロン栽培専用のガラス温室で作られています。この温室は、南側の屋根の面積が大きくなっていて、太陽高度が低い冬季でも光を最大に取り入れられる工夫がなされています。また、どのメロンの葉にも光がよく当たるように、栽培ベッドが階段状に配置され、北側にいくほど高くなっています。

温室の中では、地面から苗を離した高床でメロンが栽培されています。
高床で栽培する事で、
①余分な水分や養分を吸わせないことにより、メロンの成長を自由自在に調整することができる。
②病害虫の防除が簡単で、連作障害が発生しにくい。
③土に含まれる養分の量や土の柔らかさをメロンの好みにピッタリとあわせることができる。
といった利点があり、おいしいメロンの栽培が促進されています。

温度や土壌のほかにもこんなこだわりがあります。
〇季節に関係なく一年中栽培が可能な環境を作ること
メロンの生育日数は気温によって変わります。夏は85日と短く、寒い時期は110日位かかります。温室メロンは一年中作っていますから、1棟の温室で一年に4.2回(苗を植えてから収獲まで)栽培されます。メロン農家は、平均して温室を8棟所有していますので、1年に30回以上も栽培していることになります。

〇1本の木で1個のメロンだけを大切に栽培
メロンの雌花は伸びた枝の先に咲き、雄花は葉の付け根に咲きます。
交配のためには、枝を3本伸ばしますが、その中から最も形の良い玉を選び出し、残りの2個の果実は摘み取ってしまいます。取った果実は漬け物に利用されています。

〇美しいネットのメロンを育てるために
温室メロンは、非常に敏感でデリケートな植物です。ちょっとした管理のミスが、すぐに品質に影響してしまいます。たとえば、水を多く与えすぎてしまったメロンは果実に大きく割れ目ができ、収穫の時には、キズとして残ってしまいます。季節や天気の具合に応じて、毎日、最適な土の水分と温度の管理を行う事により、おいしいメロンができるのです。

〇高貴な香りと上品なおいしさを守るために
温室メロンを出荷するためには、その前に果実の切断検査を受けます。出荷する箱の中から無作為にメロンを選び、検査員が、肉質、糖度、風味、熟度、食味を厳格に調べます。そして、これらの項目がすべて合格して初めて本格的な出荷が許可されます。


【MELOXマスクメロンはどこで手に入れられるのか?】
MELOXマスクメロンは全国の有名デパート、青果店等で一年中扱っております。ご贈答用、ご家庭用に最適です。
MELOXまたは静岡県温室農業協同組合のメロンとご指定ください。また、高級レストラン、高級ホテル等でデザートにも使われております。マスクメロンサイダーやマスクメロンゼリーなどのタイアップ商品も多数展開されておりますので県内のお土産売り場などでお求めください。

店  舗  名 静岡県温室農業協同組合
住  所 静岡県袋井市小山219
HP http://www.melox-shizuoka.or.jp/

https://shizup.jp/wp/wp-content/uploads/2022/02/icon_hamamatsu-iwata-300x300.jpg
浜松いわた信用金庫職員

特産のメロンの栽培について、様々な工夫がなされていると驚きました。ゼリーやサイダーのほかに、メロンの果汁を使ったクッキーやキャラメルなどの加工品もありますので、是非、お買い求めください。

 

 

RELATED

PAGE TOP